デフロックのやりかた

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"デフ"というのは、コーナーリング時に生まれる左右のタイヤの回転差を吸収するためのギアです。正式名称「デファレンシャル」(差動装置)と言います。
ラジコンでは、ベベルギア方式とボールデフ方式がありますが、ドリフトはタイヤが横滑りしている状態なので回転差を吸収する必要がありません。
むしろ、常にトラクション(駆動力)が抜けないように回転し続けてくれた方が良いので、デフを固定(ロック)してしまいます。
ベベルギア方式の場合は、
デフキャリアの中の3つのギアが回らないように粘土を詰めたり、ホットボンドなどで固定します。
瞬間接着剤は、瞬間的な大きな力に弱い傾向があるので止めた方がよいと思います。
ボールデフ方式の場合は、
オプションのソリッドアクスルを使ってデフそのものを置き換えてしまう方法と、
ボールデフのボールを全部抜いてボール無しの状態でデフを締め込んでしまう方法の2つがあります。
初心者の場合は、駆動比1:1で前後ともデフロックした方がドリフトさせやすいので、一度試してみてください。
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